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ハウス・デニスへ 種類:クエスト 名前:ストームクリーヴ・アウトポスト 依頼人:アルシアーナ・ド・デニス アルシアーナ・ド・デニスと話す。 「ストームクリーヴ・アウトポストの増援の登録に来たの?助かるわ。 事態は急を要するから」 PC♀「もっと教えてくれないかしら」 「ストームクリーヴ・アウトポストはゼンドリックの周辺部への遠征の際の、 重要な補給基地として機能する。 もう何週間も攻撃を受けており、今は完全な崩壊の危機に直面している。 お前が強く意思が固いなら、お前とお前が集められるだけの仲間を ストームクリーヴに送ってやる。門番のところに出頭せよ。 現在の軍事情勢を詳しく説明してくれるはずだ」 PC①「戦闘の覚悟はできている。最前線に送ってくれ!」 ⇒talk①へ PC②♀「この戦いを始める前にまず仲間を呼び集める時間が必要ね」 ⇒会話終了 talk① 「上出来。アウトポストに向かう際は十分に注意することよ。 モンスターどもは、援軍を待ち伏せして襲撃することがよくあるから! それと、ストームクリーヴの内部の防衛隊と話をすることね。 彼らは長い戦いの経験者で、その見識は傾聴に値するわ」 PC♀「間違いなくそうするわ」 クエスト『ストームクリーヴ・アウトポスト』を受ける ストームクリーヴ・アウトポストへの移動画面へ チャプター1:ストームクリーヴ・アウトポスト 入口:ストームクリーヴ・アウトポスト レベル:8 長さ:とても長い 【クエスト説明文-①-】 アルシアーナ・ド・デニスに見込まれてストームクリーヴ・アウトポストの 守備隊に加わった。 ハウス・デニスが支配するこの砦は、ゼンドリックのジャイアント軍団による 激しい包囲攻撃にさらされている。 まずはストームクリーヴへの補給についてアルシアーナと話し合う。 それから前哨地を打って出て、侵略軍を撃破する方法を探れ! クエスト『ストームクリーヴ・アウトポスト』を受けている状態で話しかける 「ストームクリーヴ・アウトポストはまだ健在だけど、その城壁の外の忌々しい土地では ジェネラル・ザンチラーの勢力は容赦ない攻撃を続けているの。 ストームクリーヴに赴き、私たちの要塞の存続のために戦ってもらえるかしら?」 PC①「戦闘の覚悟はできている。最前線に送ってくれ!」 ⇒ストームクリーヴ・アウトポストへの移動画面へ PC②♀「この遠征の準備がまだ整っていないの・・・」 ⇒会話終了 ストームクリーヴ・アウトポストに移動 DM ゼンドリックの密林に隠れてジャイアントはひそかに進撃を行っていた。 ストームリーチに到達される前に侵略軍を撃退するのだ! アウトポスト・ガード①と話す。 「この辺の洞窟には、時々ジャイアントの手先が棲みついている。 ジャイアントは前哨基地を包囲するために、奴らを使ってるんだ」 会話終了 アウトポスト・ガード②と話す。 「ここは激戦状態だ。この前哨基地を占領してから、すでに2度も制圧を逸したが、 そのたびに力ずくで奪回してきた。 もしこの前哨基地が陥落したら、さらに前線にある前哨基地や発掘場への補給路を 断たれてしまう」 会話終了 アウトポスト・ガード③と話す。 「黒焦げになった原野全体に、呪文が刻まれた柱が散らばっているんだ。 ジャイアントが邪悪な儀式を行うために使った場所と、関係があるんだと思う。 呪文を発動させる方法なんて私達に分かるはずないのに、 ジャイアントは柱を守ろうとしている」 会話終了 アウトポスト・ガード④と話す。 「荒地のトロルには気をつけろ。奴らを殺すのは難しいぞ」 会話終了 DM 生い茂った密林の中から爆破の跡が現れた。 見渡す限り灰色の沈泥と焼け焦げた草木が、 ゼンドリックの肥沃な緑に取って代わっている。 DM 年月を経て傾いた円柱が、焼かれた谷に橋をかけている。 石の板が敷かれた小道が、谷へ降りるための仮設傾斜路となっている。 DM 前方でサソリが死体にたかっている。 DM ミノタウロスは何か悪いことをするためにここに集まっている。 DM 火を囲むようにして小さなトロルのキャンプがある。 ミノタウロス・ウォリアー 「奴らの頭蓋骨をひづめで踏み砕いてやれ、兄弟!」 ミノタウロス・ウォリアー 「私の肉体は痛めつけられ、骨は砕かれた」 ミノタウロス・ウォリアー 「ヤァァァァー!」 トロル 「傷は開くが、やがて閉じる」 DM ウルフが喰らいつく血肉を求めてエリアを回っている。 DM 道を曲がると、荒地の向こうにハウス・デニスの巨大な前哨地が見えてきた。 遠くにある出入り口の建物も、大きな要塞を背景にしてひどく小さく見えるほどだ。 ヒル・ジャイアント 「小さなクリーチャーが来たぞ、たたきつぶせ!」 DM ウルフの群れが前哨地へ向かう運の悪い旅人を襲っているようだ。 アウトポスト・ソーサレス①と話す。 「このエリアを荒廃に導いた魔術は、本質的には死霊術のようだ。 ジャイアントの中に死霊術士がいるという痕跡、いやむしろ証拠を見つけたんだ」 会話終了 アウトポスト・ソーサレス②と話す。 「荒れ野のあちこちに建っている呪文の書かれた柱を稼動できるだろうし、 アウトポスト近くの招来の円陣を利用して、ポータルを開けることもできると、 私達は信じているんだ。 ポータルがどこに続いているのか分からないから、誰もあえて深く考えようとしない」 会話終了 アウトポスト・ソーサレス③と話す。 「この辺りを調べた結果、ここにはかつて壮麗な神殿が建っていたという結論に達した。 その名残は、遺跡や地下に埋もれている洞窟に見られる」 会話終了 コーポラル・デルヴァスコンと話す。 「全部ではないにしても、食料がジャイアントたちの手に渡っていることは確かだ。 私達には時間がない。もし私達の在庫にあった補給品の箱を見つけたら、 私のところに持ってきてくれ。」 PC 同意してうなずく。 会話終了 コマンダー・アグリマー・ファイアーブランドと話す。 「我々は長い間、この前哨基地で、ジャイアントの力に苦しんできた。 初めてここに来たとき、大地には植物が青々としげり、熱帯の花が咲き乱れていた。 しかし今は、ジャイアントのリーダー、ザンチラーの強力な魔術によって ズタズタにされ、荒地と化している」 会話終了 アウトポスト・スカーミッシャー①と話す。 「トロルやミノタウロスの巡視隊が、荒地を前進している。 奴らは光る丘陵のポータルを通って、荒地のあちこちにある 要塞化された様々な野営地に補給品を運んでいる。」 会話終了 アウトポスト・スカーミッシャー②と話す。 「すこし前にメイジファイアー・キャノンを一つ破壊した。 兵隊たちが戻ってきたが、そいつらがゲートから箱が運びこまれるのを見たと 言っていた。少なくとも6箱以上あったようだ。 私達がやられる前に、キャノンを全部破壊しなければ」 会話終了 サージェント・カタニ・ド・デニスと話す。 「ごきげんよう。私たちハウス・デニスにとって、あなたがここにいることが とても貴重なのだ。ストームクリーヴは強力な敵に直面している。 そして、この戦いは永遠に続いているように思える。 あなたが来てくれたからには、ハウスが直面している苦境が多少はましになるだろう。 何か知りたいことがあれば、聞いてくれ。最善を尽くして、持てる知識を授けよう。」 PC①「ストームクリーヴ・アウトポストとは?」 ⇒talk②へ PC②「この坂の下にあるゲートは何のためだ?」 ⇒talk③へ PC③「あなた達が立ち向かう敵は誰だ?」 ⇒talk④へ PC④「ここでのあなたの役割は?」 ⇒talk⑤へ talk② 「ハウス・デニスが遺跡の所有権争いを始めたときは、ここには何もなく、 ただ空に渦巻くような嵐が吹いていただけだった。 私たちのリーダー、キアム・ド・デニスはここに部隊を送り、 この地から小規模なジャイアント族を締め出した。 嵐は収まり、境界線が確立された。 ハウス・デニスはその地を獲得し、そのアウトポストをストームクリーヴと名づけたのさ」 PC①♀「ストームクリーヴの歴史にもっと何かいわくがあるの?」 ⇒talk⑦へ PC②♀「もう一つ質問があるわ」 ⇒talk⑥へ talk③ 「ゲートを閉めることによって、地下遺跡に続く地下墓地の一部がふさがれる。 私たちは地下墓地の出口をまだ見つけていないんだが、ジャイアントや奴らの手下は、 通り抜ける道を知っているようだ。 奇襲攻撃をかけて、そこに流れ込み占拠した後、入口をふさぐよう命令した」 PC①「どうして入口を永久に密閉してしまわないのか?」 ⇒talk⑩へ PC②♀「もう一つ質問があるわ」 ⇒talk⑥へ talk④ 「あの男の名はザンチラー。どうやら奴がジャイアント軍の将軍らしい。 私たちの守衛詰め所の向こうにある、遠くの遺跡を支配しているジャイアントの多くが、 奴を支援している。 もしザンチラーにダメージを与えられれば、ジャイアント全体の士気を弱め、 そのエリアを奪還できるかもしれない」 PC♀「もう一つ質問があるわ」 ⇒talk⑥へ talk⑤ 「私は単なるハウスの戦士で、ストームリーチとこのアウトポストを守ることに、 この身を捧げている。ストームリーチは、ジャイアントをよせつけないようにするうえで 不可欠な制御ポイントだ。 もし奴らがここを制圧したら、街まで一直線に向かえるようになる。 何としてもここで持ちこたえなければ。 だから私はキャプテンのそばにいて部隊を鼓舞することで支援している」 PC♀「もう一つ質問があるわ」 ⇒talk⑥へ talk⑥ 「何を知りたいんだ?」 PC①「あなた達が立ち向かう敵は誰だ?」 ⇒talk④へ PC②「この坂の下にあるゲートは何のためだ?」 ⇒talk③へ PC③「ここでのあなたの役割は?」 ⇒talk⑤へ PC④「ストームクリーヴ・アウトポストとは?」 ⇒talk②へ talk⑦ 「キアムや他の奴らは、新しい建物を建設し続け、できたばかりのアウトポストを 整備していった。 そして、主要アウトポストに隣接する遺跡をたびたびパトロールするよう要求して、 遺跡荒しや好奇心の強いジャイアントを追い払った。 アウトポストが完成したとき、キアムは引退し、海を渡ってシャーンへ行った。 彼の名声と容貌はジャイアント族に長い間恐怖心を植え付けたので、 奴らはアウトポストの防御壁を侵害しようとはしなかった。 最終戦争の終わりの数年間は、人はキアムの防具を身につけ、 彼の名のもとにパトロールをし、平和が続くよう、守りを固めた」 PC①♀「もっと話して」 ⇒talk⑧へ PC②♀「もう一つ質問があるわ」 ⇒talk⑥へ talk⑧ 「ここ最近、ジャイアント組織は強大な力をもつようになってきた。 辺鄙(へんぴ)なところにある遺跡を穴掘り人夫から奪ったり、我らに対抗すべく 武力配備を整えている。 2度ほどアウトポストが制圧されたが、残った衛兵の血の犠牲のおかげで、 我々は再び統制を取り戻した」 PC①「あなた達が立ち向かっている敵とは誰のことか?」 ⇒talk⑨へ PC②♀「もう一つ質問があるわ」 ⇒talk⑥へ talk⑨ 「あの男の名はザンチラー。どうやら奴がジャイアント軍の将軍らしい。 私たちの守衛詰め所の向こうにある、遠くの遺跡を支配しているジャイアントの多くが、 奴を支援している。 もしザンチラーにダメージを与えられれば、ジャイアント全体の士気を弱め、 そのエリアを奪還できるかもしれない」 PC♀「もう一つ質問があるわ」 ⇒talk⑥へ talk⑩ 「いつかジャイアントを追い出して、遺跡の探検を続けられるようになればいいな。 待てよ・・・聞こえたか?」 PC「何が?」 サージェント・カタニ・ド・デニス 「非常事態!ジャイアント部隊がゲートを破って入ってくるぞ!」 ジャイアントの侵略部隊を倒す。 DM 侵入者の最後の1人が倒れた。そして戦いの騒音は前哨地から消えた。 サージェント・カタニ・ド・デニスと話す。 「あなたは見事私の信頼に応えた。ハウス・デニスに代わり、礼を言おう」 会話終了 ゲート・ウォーデン・アイアンクロウと話す。 「ここにはハウス・デニスが駐留しているから、ストームリーチの市民は ある程度守られている。私達の部隊は、連日連夜、とにかく敵と戦っている。 この敵と戦わずに行けると本当に思っているのか?」 PC①♀「ゲートを開けて、戦う準備が整ったわ」 ⇒talk⑪へ PC②♀「まだ戦う準備ができていないの」 ⇒会話終了 talk⑪ 「よろしい。ドル・ドーンがお前の部隊を導いてくれる」 PC [うなずく] 会話終了 再度話す 「ザンチラー軍が、この橋を越えたエリア全域に散らばっている。 敵の兵に混じって、我々の仲間が銃弾を浴びて、倒れているだろう。 見つけたら、できるだけ援護しろ」 会話終了 DM ジェネラル・ザンチラーの軍隊がこの土地を制圧している。 注意して進まなければならない! ゲート・ウォーデン・アイアンクロウ 「外では気をつけな。ジャイアントは野蛮なトロルやミノタウロス、 それに不思議な生命体までも操っている」 DM ザンチラーの手下が目の前に立ちはだかっている。 将軍の軍隊を痛めつけて返り討ちにあわせてやれ。 DM 横に2つのルーン文字が記された柱が立っている。 あたりの空気にはまだ放出されていないエネルギーが充満している。 トロル 「私は蘇る」 グレーター・ファイアー・メフィット 「この封印から私を解き放ってくれるのは誰だ?こんな汚辱は我が同胞が許さないぞ!」 グレーター・ファイアー・メフィット 「私の死が封印を解き放ち、ザンチラーの居場所への道を照らすだろう」 DM 洞窟をよく調べていると、強そうなミノタウロスの姿を見つけた... DM オニクスホーンはひどい臭いを放つ塊となって地面に崩れ落ちた。 ミノタウロス・バーサーカー 「お前の骨髄でシチューにいい出汁がでるぞ」 DM 6つの大きな木箱が前方のキャンプの真ん中に置いてある。 そこからブーンという低い音が出ているようだ。 オルターダー 「チビどもが、その数で勝てると思っているのか?奴らをこてんぱんに叩きのめせ!」 DM ファイアー・ジャイアントが自分の部隊を使ってこのエリアを守っている。 近づいて行くと、まったく無関心な様子でこっちを見ている... オルターダー 「突き刺すのも、噛むのも、とげを刺すのも、すべてオルターダー様の力で 止めさせられるのだ」 オルターダー 「戦いは終わった。私が死ねば石は彼らの手に渡る。ザンチラー、やめろ!」 DM ジャイアントの副官の1人が倒れた―オルターダーは死んだ。 DM 石の破片を拾い上げた。 DM 最後のメイジファイアー・キャノンの木箱を破壊した。 ストームクリーヴ・アウトポストでこの危険な道具が使われることはないだろう。 DM ジャイアントの手先の軍隊をかなり痛めつけた。 トロル 「お前の肉を骨から引きはがしてやる!」 オーガ 「オマエとナカマを待ってた。血まみれでぼろぼろになるときがきたぞ」 DM あるキャンプの奥にフル・プレートに身を固めたミノタウロスがいるのが見えた。 DM 将軍の副官の1人が倒れた―ミノタウロス・ロードのヘロスはもういない。 DM 石の破片を拾い上げた。 DM ルーン文字の書かれた柱がすべて起動した。前哨地の裏にある招来円陣へ戻る。 コボルド・チーフテン 「新鮮な肉だ、ひっとらえろ!」 コボルド・スローワー 「オレたちの土地、オマエらのじゃない。コボルドがオマエらおっぱらう!」 コボルド・チーフテン 「ディサフラバドゥー!」 DM ゼンドリックの密林に隠れてジャイアントはひそかに進撃を行っていた。 ストームリーチに到達される前に侵略軍を撃退するのだ! DM トロルが前方の闇の中からぬっと現れた。仲間がいるようだ。 DM ナーシュマァーは空に向かって手を伸ばし、そのまま倒れて死んだ。 DM 荒れ果てたエリアの奥に次元門が現れた。 そこに記されたルーン文字は起動している。 DM 山の頂上にファイアー・ジャイアントがいるのが見えた。 奴は邪悪な笑いを浮かべながらこっちへ手招きしている。 パイアス・グルール 「こっちへ来い、小さな友よ。今まで来た奴らと同じようにこの山で朽ち果てるのだ! さあ、来い」 パイアス・グルール 「哀れな生き物だ。自分の立場を守るためにそこまで必死になるとは」 パイアス・グルール 「剣だろうが斧だろうが呪文だろうが問題ではない、 死による解散とはどんなことか我が手下が教えてくれるわ」 DM 血の広がっていく地面に横たわって死を持つパイアス・グルールは、 ジャイアント語で罵りの言葉を吐いた。 パイアス・グルール 「私が死ねば私はマックリーの力を得る! 今度会ったときにはその目をえぐり出してやるからな!」 DM 石の破片を拾い上げた。 DM エレメントの結界が外れると、 ほとんど聞こえないほどの小さな破裂音とともに次元門が消えた。 DM 木箱はジャイアントのキャンプの奥に無頓着に積み上げられており、 そのいくつかには「ハウス・デニス」という封がしてある。 DM 鎧を着たジャイアントは下品な身ぶりで、こっちへきて死ねと挑発してきた。 DM 将軍の副官の1人が倒れた―インスガドリーアは死んだ。 インスガドリーア 「終わりだと?まさか、私の誓いと約束が破られ、石が失われるとは!」 DM 石の破片を拾い上げた。 DM 盗まれた物資の最後の一つを取り戻した。 コーポラル・デルヴァスコンのところへ戻す。 ヒル・ジャイアント・ハンター 「好きなようにしろ、チビども、逃げて我らの柱の影に隠れてみろ」 DM 長い間廃墟となっていた円形劇場は、その過去の姿をほとんど留めていない。 入口の正面にはルーン文字の記された円柱で囲まれた奇妙な姿の 巨大な顔がある。 コーポラル・デルヴァスコンと話す。 「紛失した食料は見つかったか?」 PC①♀「ええ、持ってるわよ」 ⇒talk⑫へ PC②♀「いいえ、私は持ってないわ」 ⇒会話終了 talk⑫ コーポラル・デルヴァスコンは、喜んで箱を受け取った。 「今日、オラドラは我らに微笑んだ。 これだけの補給品があれば、もうしばらくは持ちこたえられる。助かった」 会話終了 DM コーポラル・デルヴァスコンは物資が戻ってきたことをとても喜んだ。 物資を全て渡した後、コーポラル・デルヴァスコンと話す。 「盗まれた補給品を取り返してくれてありがとう。 道具や装備、食料は今回のような長期戦では、多くの兵士の命に見合うだけの 価値があるんだ」 会話終了 ジャイアント・ヘッドを調べる。 DM 体の熱が石の中に吸い込まれていった。 張り詰めた空気の中で魔力が高まると震えを感じた。 DM 「エネルギーが流れ込んできている。 巨大な魔法の通路があなたを先へと導いている」 DM この部屋の真ん中にいる恐ろしい形相のジャイアントは将軍に間違いない。 壁に沿って広がったエネルギーの帯が神秘の力を運んでいる。 ジェネラル・ザンチラー 「それ以上近寄るとただじゃ済まないぞ、チビ」 DM ジャーモタジャルモータのかけらは微かな光を放ち、粉々に砕けた。 DM エルスサバタエルスペータのかけらは微かな光を放ち、粉々に砕けた。 DM ウールタのかけらは微かな光を放ち、粉々に砕けた。 DM ヴィルブータのかけらは微かな光を放ち、粉々に砕けた。 ジェネラル・ザンチラー 「好きなようにしろ、チビども、逃げて我らの柱の影に隠れてみろ」 ジェネラル・ザンチラー 「私の力にかなう者はない。お前は永遠の炎で焼かれ、私の力で粉々になるのだ」 ジェネラル・ザンチラー 「ストームロードの勢力はすぐにお前の街にも及ぶ。 その時こそお前たちは我々の力を思い知るのだ!」 ジェネラル・ザンチラー 「死の力は私には及ばない。お前のように、私は死の淵から蘇るのだ」 DM ジェネラル・ザンチラーは最後に抵抗するように怒りの叫びを上げ、 そして地面に崩れ落ちた! コマンダー・アグリマー・ファイアーブランドと話す。 「ザンチラーを倒したのか。やったな! お前の努力で、猛襲から一時的だが、猶予が得られるな。 奴らの軍隊の脅威はなかなか消えないが、私達も英気を取り戻すことができるだろう。 だが当面は、お前が力を尽くしたということが、大きな勝利なんだ。」 会話終了 クエスト『ストームクリーヴ・アウトポスト』をアドバンス コンタクト:アルシアーナ・ド・デニス 【クエスト説明文-②-】 あなたはザンチラー司令官を破り、長い包囲網のストームクリーヴ・アウトポストを 取り除き、風に彼の軍を散らした。途方もない大勝利をアルシアナに報告せよ。 アルシアーナ・ド・デニスと話す。 アルシアーナは、今までに見たどのハウス・デニスの戦士よりもうれしそうな顔をしている。 「○○!本当なのか?ジェネラル・ザンチラーは既に亡き者であり、 ストームクリーヴ・アウトポストが救われたというのは? ザンチラーのジャイアントたちとの戦いはあまりにも長く辛かったので 遂に終結したと言われても信じられない! ああ、そのような重要な戦闘に参加したかったな!」 PC「ああ、栄えある戦闘だった。ストームクリーヴが百年間存続できますように!」 クエスト『ストームクリーヴ・アウトポスト』完了 会話終了 再度話す アルシアーナは暖かく挨拶してくれている。 「ストームクリーヴ・アウトポストは今も安全だ。 お前が侵略者の意欲を粉砕してくれたので、守備隊は周辺地域を多少取り戻すことに 成功したくらいだ。 時間のかかる作業だが、それもお前のおかげでできることだ」 会話終了 【クエスト説明文-概要-】 ジェネラル・ザンチラーを打ち負かし、その軍勢を蹴散らした。 長らく包囲網にさらされていたストームクリーヴ・アウトポストは、 今ようやく解放された。 ハウス・デニスへ
https://w.atwiki.jp/buttercreamcake/pages/32.html
店名 住所 電話番号 備考1(おすすめケーキなど) 備考2(定休日他来店時の注意) 自社、レビュー等のサイトURL ケーキ工房フローレンス(あびこ本店) 大阪府大阪市住吉区苅田7-9-19 06-6696-3580 手巻和三盆醇乎 元旦休業・臨時休業有り http //florence-cake.jp/index.html グロスオーフェン 大阪府箕面市桜井1-1-31 072-723-9151 ラム シュニッテン 水曜・木曜不定休 http //pie-omake.at.webry.info/201301/article_4.html
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なぜアイスクリームメーカーが必要なのか おすすめできるタイプ蓄冷ポットを使うタイプ おすすめできないタイプ冷凍庫で動かすタイプ ペルチェで冷却するタイプ 凍らせたものを粉砕するタイプ なぜアイスクリームメーカーが必要なのか 通常、アイスクリームを作るためには凍らせながら定期的に撹拌しなければならない。 手作業だとかなり手間がかかる上に、大してなめらかにならない。 一旦凍らせてから粉砕する方法もあるが、家庭のフードプロセッサー程度ではなめらかさに難があるし、再凍結させるのでシャリシャリになってしまう。 ある一定以上のなめらかさを必要とする場合、アイスクリームメーカーが必要になる。 おすすめできるタイプ 蓄冷ポットを使うタイプ 主な製品 DL-0272 蓄冷ポットを冷凍庫で丸一日冷やし、外に出して動かす。 使ってすぐに冷凍庫に入れれば、半日で再稼働可能。 安価ながら高品質なアイスクリームができる。 特に理由がなければこれを使う。 おすすめできないタイプ 冷凍庫で動かすタイプ 主な製品 BH-941P 冷凍庫でひたすら撹拌するタイプ。 凍結に時間がかかるため、シャリシャリになりやすい。 普通のレシピでシャリシャリ感を消すのは困難。 故にシャーベット専用。 リチウムイオン一次電池を使うタイプは、1回10円程度のランニングコストがかかる。 単三電池を使うタイプは、電池自体が低温下で動かない欠陥品。 ペルチェで冷却するタイプ 主な製品 アイスデリ 自前で冷やすタイプ。 短期間での連続稼働が可能。 最長で2時間程度かかるので、シャリシャリになりやすい。 凍らせたものを粉砕するタイプ 主な商品 ヨナナスメーカー 凍らせた材料を粉砕してなめらかにするタイプ。 このタイプの家庭用アイスクリームメーカーは存在しないが、似たようなものとしてはフードプロセッサー・かき氷器・ヨナナスメーカー・フルーツアイスメーカーなどがある。 専用機器ではないので、それほどなめらかにはならない。
https://w.atwiki.jp/hetsuchiyara/pages/4.html
トイレやお風呂周りのお掃除って、簡単じゃないですね。 インターネットの掲示板や口コミを見ているとスチームクリーナーが評判が良いようです。 その理由は、洗剤を使ってタワシでゴシゴシこすらなくても良いという事、それと衛生的に有益な除菌効果が発揮されるという事だともいます。 私が持っているスチールクリーナーはシャークスチームポータブルですが、これを使うとクリーンなお掃除ができますのでトイレやお風呂場に最適です。 そして、床面、つまりフロアーに対してはモップ型のスチームクリーナーが最適ですが、シャークスチームモップが良く知られています。 <シャークのスチーム製品に詳しいサイトをご紹介> シャークスチームモップ関連サイト http //sharksteamlove.blogoo.ne.jp/ こちらタイル仕上げのフロアーに対しては凄い威力を発揮しますが、ワックスがけされてあるフローリングに関しては、注意しないとワックスが剥げてしまう事もあります。 スチームクリーナーにしても適材適所があるんですね。
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/1422.html
怨恨のスクリームクロー【装備 武器 クロー】えんこんのすくりーむくろー 種類 クロー 装備可能キャラ イサック ディレイ 80% 装備条件 Lv.260・STAB165 初期合成回数 2 「ブリニクル」の名を冠しない、特殊武器に分類される260武器。無銘・真が存在する。 シオカンヘイムの監獄における「拷問官クロウ」のレアドロップである。 拷問官クロウ自身にも爪らしき武器が見受けられる。
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くりーむ 入手法/作り方 ミルク+ハニービーンズシロップ、まぜる、すぐ 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 クリーム いちご まぜる すぐ パルフェ 腐ったクリーム GREAT クリーム ショコラ まぜる すぐ ショコラクリーム 腐ったクリーム コロネ(チョコ) クリーム 乳酒 まぜる かなり バター 腐ったクリーム GREAT クッキーの種 クリーム 熱する かなり シュークリーム 腐ったクッキーの種 クリームパン クレープ クリーム まぜる ちょっと クレープカスタード 腐ったFAIL GREAT ケーキの素 クリーム まぜる ちょっと バースデーケーキ 腐ったケーキの素 フレイル酒 1m40s ケーキの素 クリーム 置く うんと シュークリーム 腐ったケーキの素 GREAT 生チーズ クリーム まぜる ちょっと クリームチーズ 腐った生チーズ 最高のチーズケーキ パンの種 クリーム まぜる かなり クリームパン 腐ったパンの種 シュークリーム パンの種 クリーム 置く かなり コロネ(クリーム) 腐ったパンの種 コロネ(チョコ) ホットケーキ クリーム まぜる ちょっと ミルクレープ(プレーン) 腐ったFAIL [[GREAT] ヨーグルト クリーム まぜる 1日 フロマージュ・ブラン 腐ったヨーグルト 聖水石 レーズンパン クリーム 熱する ちょっと クレームレザン 腐ったレーズンパン GREAT クリーム - 熱する かなり レースのカフス 腐ったクリーム GREAT クリーム - わける かなり 乳酒 腐ったクリーム 美容クリーム 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったクリーム - わける ちょっと ハニービーン × 乳酒 名前 コメント
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蓄冷ポットを使うタイプ 原理 蓄冷ポットを冷凍庫で冷やし、外に出して撹拌させる。 価格 数千円程度 完成度 なめらか インターバル 半日 利点 安くて完成度が高い 欠点 丸一日冷やす必要がある 1日2回しか動かせない 蓄冷ポットが大きい 備考 ソフトクリームメーカーもこれと同じ。 選び方としては、消費電力(≒出力)の大きさと容量を見る。 出力が上がればより強く撹拌できるが、よほどの粗悪品でなければ出力不足になることはない。(6.5WのDL-0272でも問題なし) 容量は材料だけで500ml、完成後1L程度は入るものが望ましい。 というのも、材料を使い切ることを前提にするとだいたい500ml×1~2程度になるためである。 該当するもの DL-0272 (6.5W) 冷凍庫で撹拌するタイプ 原理 冷凍庫にアイスクリームメーカーを入れ、撹拌させる。 価格 数千円程度 完成度 シャリシャリ インターバル 4時間前後 利点 材料の予冷をしなくても良い(した方が完成度は高まる) 欠点 完成まで時間がかかる 冷凍保存するとシャリシャリになる 他の容器に移しているうちに側面から溶けてしまう 電源がリチウム一次電池なので、コストパフォーマンスが悪い。単三電池等で動くものもあるが、電池持ちも出力も悪い。 備考 作ったらすぐ食べきるくらいの用途にしか向かない。 アイスバーしか作らないなら、これでも良いだろう。 該当するもの BH-941 (生産終了) BH-941P 業務用に近いタイプ 原理 単体でポットを冷やし、中身を撹拌させる。 価格 数万円程度 完成度 物による インターバル 1~2時間 利点 短時間で大量に作れる 冷凍庫を使わない 欠点 価格が非常に高い(数万円) 予冷時から材料を投入するタイプは、シャリシャリになりやすい。 該当するもの JL-ICM100A (ペルチェ式) 備考 完成度は蓄冷ポットを使うタイプと変わらないので、短時間で大量に作る必要がなければ買うメリットはない。
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クリーム (エピソードブースター TIGER&BUNNY) CHARACTER CH-126 緑 発生 緑 1-2-0 C (常駐(自動A)) 全ての自軍マッドベアーチップは、+1/+1/+1を得る。 (戦闘フェイズ) 《R①》自軍ユニット1枚の上に、マッドベアーチップ《CHARACTER、戦闘修正0/0/0》1個を乗せる。 TIGER&BUNNY系 女性 大人 NEXT [0][0][0] 出典 「TIGER&BUNNY」 2011
https://w.atwiki.jp/home-icecream/pages/148.html
成分の考察 たんぱく質 3~4%程度が基本。 これくらいまで増やすと、コクが出ると思われる。 水分 60%に近いものが多い。 体感的に65%を超えるとシャリシャリ感が出てくる。 甘味度 すぐ食べるものを除くと、15%前後が多い。 無脂乳固形分 10%を超えるものは少ないが、牛乳(8.7%)程度にはある。 8.7%を下回れば牛乳よりも薄くなるので、8.7%が基準となるのだろう。 乳脂肪分 ほとんどが10%を超えている。 アイスクリームの定義が乳脂肪分8%以上だが、これにぎりぎり合わせているのはMOWバニラのみ。 卵脂肪分 乳化剤を使わない場合、最小で乳脂肪分の3.7%。 これだけあれば乳化作用が得られると思われる。 とりわけ高いものとしては、ジェラート、アイスクリーム、シャーベットの卵を使ったレシピ。 安定剤として使うなら、3~4%必要と思われる。
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/846.html
クリーム【アイテム 料理】くりーむ 料理スキルSLv.1で作れる料理。通常使用不可。 必要なレシピは⇒クリームのみ。 必要な材料はゼリークリームx5(調理費用 100seed)であり、 ゼリークリームはゼリッピの通常ドロップとなっている。 氷菓子、激甘ケーキ、及び白身魚テリーヌの材料でもある。 <料理ツリー> クリーム 完成品 ├⇒クリーム+100seed レシピ+調理費 └ゼリークリームx5 通常ドロップ